お知らせ
株式会社SHONAI代表取締役・山中大介 初の著書『地方の希望であれ』発売
『地方の希望であれ』
弊社代表・山中大介の初の著書が、10月17日に発売となりました。
皆様のおかげで、今や年間6万人ものお客様が訪れる場所となった、SUIDEN TERRASSE。
しかし、その始まりは決して順風満帆ではありませんでした。
そして今もなお、私たちはさまざまな課題に向き合いながら、挑戦と成長を続けています。

SUIDEN TERRASSEの構想が生まれた当時、山中に寄せられた数多くの反対や否定の声。
「こんな場所でホテルは成立しない」
「そんなホテルをつくっても、地域に未来はない」
それでも山中は、この場所でホテルをつくることに挑み続けました。
なぜ、そこまでして実現しようとしたのか。
本書の第1章には、否定の声に向き合いながら、次第に覚悟を固めていく山中の思考が綴られています。
今回は、その一節をご紹介します。
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「そんなホテルをつくっても、地域に未来はない」
否定の嵐の中を突き進むに従って、私の中に徐々に覚悟のようなものが芽生えてきた。
同時に、議論すべきは何かも明確になっていった。
この話は、「できるかできないか」ではない。
「やるかやらないか」の話でもない。
「地域のためにやらねばならぬ」話なのだと。
やらねばならぬのであれば、議論は、「この開発において、勝率をどこまで高められるか」に尽きる。
もちろん、可能な限りのシミュレーションは行う。ロジックを徹底的に突き詰める。
だが、世の中にないことに挑戦するとき、そのロジックの奥底には、覚悟がなければならない。
世の中にないから、反発を受ける。そこで自分の感情を信じ抜けるかどうか。そのことが問われているのだ、と。
「このホテルに、人生を賭けよう」
この境地に至り、私は楽になった。
(『地方の希望であれ』本文より抜粋)
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地方の未来は、誰かがつくってくれるのを待つだけでいいのか。
地方に暮らし、地方と向き合う私たち自身が当事者となり、目の前の課題に挑み続ける。
その積み重ねが、新しい可能性を切り拓いていくと、私たちは信じています
SUIDEN TERRASSEの開業から今日まで。
そして、農業、観光、教育、企業変革へと広がるSHONAIの事業。
私たちが目指すのは、一つのホテルを成功させることだけではありません。
庄内という土地に根を張り、この地の可能性を広げ、未来を自分たちの手でつくっていくことです。

『地方の希望であれ』。
山中のこの言葉には、SUIDEN TERRASSEがどのように生まれ、SHONAIが何を目指して歩み続けるのか、その原点と覚悟が綴られています。
山形・庄内から未来を切り拓く、山中大介の思想と挑戦。
ぜひ手に取っていただけたらうれしいです。
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書籍情報
『地方の希望であれ
田んぼのど真ん中に年間6万人訪れるホテルをつくった異端の経営者の思想と戦略』
著者 :山中大介(株式会社 SHONAI 代表取締役)
発行 :英治出版株式会社
発売日:2026年10月17日
書籍の詳細・ご購入は下記URLよりアクセスしてください。
https://x.gd/naqXH
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